• SIMフリーのスマートフォンにも注目

    日本は世界的に見るとスマートフォンの普及率の低い国です。
    ガラケーともいわれる日本の従来の携帯電話が高機能でスマートフォンに引けを取らないことも理由の一つです。



    一方で、世界中では様々なメーカーがスマートフォンを開発しているため、それぞれが独特の機能を持っています。
    過去においては、日本の携帯電話事業者が販売する物しか選択できませんでしたが、総務省の指導により格安SIMやSIMフリーのスマートフォンが販売されるようになったため、これまでにはないタイプの端末も販売されるようになりました。


    携帯電話事業者が採用することができなかった機能として注目されるのは、デュアルSIMの端末です。


    一つの端末にSIMのスロットが2つ付いているタイプです。

    この端末を利用すると、通話用には定額通話サービスを提供する事業者のSIMをさし、データ通信用には格安のデータ専用SIMをさすといった使い方も可能になります。



    また、エリアの狭い格安SIMをメインにさし、エリアの広いプリペイドSIMをサブでさすといった使い方も可能です。



    SIMフリーのスマートフォンは、2015年末の段階で、販売シェア10%程度にまでなってきました。


    そのため、今後も海外から様々なメーカーが端末を販売してくることが予想されます。格安の端末も魅力的ですが、自由に設計できる強みを生かして、CPU・メモリーともに最高スペックの端末も発売され、ネットゲームをやりこむ方に強い支持を受けています。